岡山でやったゴミプレイングとゴミ構築
2008年11月12日 TCG全般構築
・シールド編
パックの除去のあまりの少なさに黒足して、《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》と《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder(ALA)》を積む。
しかしながら、パックをよく確認してみると《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》と《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》で除去の数は同じ。むしろ静寂のサイクリングのことを考えると増えていた。
そしてさすがに大きいは正義だった。
《洞窟のソクター/Cavern Thoctar(ALA)》*2と《モストドン/Mosstodon(ALA)》いれないとかもうね・・・・・
黒が4色目なのに《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》に俺は何を期待してるのかと・・・・・・・
毎試合
《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》
《洞窟のソクター/Cavern Thoctar(ALA)》*2
《モストドン/Mosstodon(ALA)》
《森/Forest(ALA)》
《島/Island(ALA)》*2
↑↓
《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder(ALA)》
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》
《崖崩れの精霊/Rockslide Elemental(ALA)》
《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle(ALA)》
《沼/Swamp(ALA)》*3
の8枚をいれかえるはめに・・・・・・・
・ドラフト編
《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》があるからって、さすがに《ビヒモスの伝令/Behemoth’s Herald(ALA)》を入れるのはなかった。《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》一枚だけで我慢しろと・・・・
プレイング
・シールド編
手札
《天使の祝祷/Angelic Benediction(ALA)》
《猛きセロドン/Bull Cerodon(ALA)》
《骸骨化/Skeletonize(ALA)》
場
《森/Forest(ALA)》*2
《島/Island(ALA)》
墓地
《アニマのドルイド/Druid of the Anima(ALA)》
この状態から《ガルガンチュアンの贈り物/Gift of the Gargantuan(ALA)》。
めくれたのは
《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye(ALA)》
《平地/Plains(ALA)》
《山/Mountain(ALA)》
《破門/Excommunicate(ALA)》
平地か山か悩んで、平地を取った。デッキには平地が4枚。山は3枚(+バント全景*2、エスパー全景、ジャンドオベリスク、グリクシスオベリスク)。
確かに騎士と祝祷で一瞬その場は押せたが、その後相手の《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan(ALA)》に《骸骨化/Skeletonize(ALA)》が打てずに死んだ。
明らかに白マナのほうが後々確保できる確率は高かった。
・ドラフト編
その1
相手がフルタップで《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan(ALA)》を出してきたと思ったので、《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye(ALA)》で相打ち上等のチャンプアタックをした。
ガルガンチュアンの横には《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron(ALA)》がいた。
本当にチャンプアタックになった。
その2
自分《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye(ALA)》でアタック
↓
相手《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie(ALA)》でブロック
↓
俺『能力起動で大きくしますねー』
↓
相手『スタックで焼きますー』
↓
相手のゾンビは墓地に落ちない。
↓
俺『(゚д゚ ) ポカーン』
自分ひとりでもうダメージスタックは乗ってるものだと思っていた。
確認するべきだった。
手順を省略しすぎた。
相手もわかってるだろうと思うとかどんだけだよ・・・・・
早くヌルプレイヤーを脱却したい・・・・・・
〆
・シールド編
パックの除去のあまりの少なさに黒足して、《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》と《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder(ALA)》を積む。
しかしながら、パックをよく確認してみると《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》と《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》で除去の数は同じ。むしろ静寂のサイクリングのことを考えると増えていた。
そしてさすがに大きいは正義だった。
《洞窟のソクター/Cavern Thoctar(ALA)》*2と《モストドン/Mosstodon(ALA)》いれないとかもうね・・・・・
黒が4色目なのに《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》に俺は何を期待してるのかと・・・・・・・
毎試合
《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》
《洞窟のソクター/Cavern Thoctar(ALA)》*2
《モストドン/Mosstodon(ALA)》
《森/Forest(ALA)》
《島/Island(ALA)》*2
↑↓
《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder(ALA)》
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》
《崖崩れの精霊/Rockslide Elemental(ALA)》
《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle(ALA)》
《沼/Swamp(ALA)》*3
の8枚をいれかえるはめに・・・・・・・
・ドラフト編
《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》があるからって、さすがに《ビヒモスの伝令/Behemoth’s Herald(ALA)》を入れるのはなかった。《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》一枚だけで我慢しろと・・・・
プレイング
・シールド編
手札
《天使の祝祷/Angelic Benediction(ALA)》
《猛きセロドン/Bull Cerodon(ALA)》
《骸骨化/Skeletonize(ALA)》
場
《森/Forest(ALA)》*2
《島/Island(ALA)》
墓地
《アニマのドルイド/Druid of the Anima(ALA)》
この状態から《ガルガンチュアンの贈り物/Gift of the Gargantuan(ALA)》。
めくれたのは
《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye(ALA)》
《平地/Plains(ALA)》
《山/Mountain(ALA)》
《破門/Excommunicate(ALA)》
平地か山か悩んで、平地を取った。デッキには平地が4枚。山は3枚(+バント全景*2、エスパー全景、ジャンドオベリスク、グリクシスオベリスク)。
確かに騎士と祝祷で一瞬その場は押せたが、その後相手の《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan(ALA)》に《骸骨化/Skeletonize(ALA)》が打てずに死んだ。
明らかに白マナのほうが後々確保できる確率は高かった。
・ドラフト編
その1
相手がフルタップで《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan(ALA)》を出してきたと思ったので、《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye(ALA)》で相打ち上等のチャンプアタックをした。
ガルガンチュアンの横には《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron(ALA)》がいた。
本当にチャンプアタックになった。
その2
自分《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye(ALA)》でアタック
↓
相手《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie(ALA)》でブロック
↓
俺『能力起動で大きくしますねー』
↓
相手『スタックで焼きますー』
↓
相手のゾンビは墓地に落ちない。
↓
俺『(゚д゚ ) ポカーン』
自分ひとりでもうダメージスタックは乗ってるものだと思っていた。
確認するべきだった。
手順を省略しすぎた。
相手もわかってるだろうと思うとかどんだけだよ・・・・・
早くヌルプレイヤーを脱却したい・・・・・・
〆
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